「貨物船」の版間の差分

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[[File:貨物フェリー内部IMGP0629.JPG|thumb|同じく船尾を左舷側より。]]
[[File:共同IMGP0586.JPG|thumb|運転手、ドライバー用の客室]]
 
== 貨物船の運航形態 ==
== 歴史 ==
;定期船(ライナー、Liner)
{{節スタブ|date=2020年6月}}
:一定の航路を、定期的に航行する船舶。
;世界の貨物船の歴史
;不定期船(トランパー、Tramper)
 
:特定の航路を定めず、貨物の有無によりその都度運航される船舶。
 
定期船と不定期船のいずれにも対応出来るように作られた「ライパー」と呼ばれる船がある。
 
;日本
日本の[[江戸時代]]においては、[[菱垣廻船]]や[[樽廻船]]が大坂などの[[上方]]から[[江戸]]まで回航された。
 
== 貨物船の種類 ==
=== 積み荷による分類 ===
;在来型貨物船 (Cargo Ship)
:汎用の船舶。荷役に時間はかかるが、特殊な設備を持たない分運賃は安い。船艙に障害物がないので、特殊な形状の貨物を運ぶのに適する。
;プッシャー・バージ(Pusher Barge)
:一から十数艇程のバージを押して進む船。バージを含めた全体は「バージ・ライン」と呼ばれる。欧州の河川や運河を進む小型のものから、外洋を渡る全体で数万トン級の「オーシャン・バージ」まである。
 
=== 運航形態による分類 ===
;定期船(ライナー、Liner)
:一定の航路を、定期的に航行する船舶。
;不定期船(トランパー、Tramper)
:特定の航路を定めず、貨物の有無によりその都度運航される船舶。
定期船と不定期船のいずれにも対応出来るように作られた「ライパー」と呼ばれる船がある。
 
== 運賃と契約 ==
貨物の種類と数量、運賃と積地と揚地、積地への回船日と揚地での解約日、停泊期間(Lay days)、船内荷役料の負担者、滞船料(Demurrage)、早出料(Despatch money)等を記載した傭船契約書を作成して契約する。
 
 
== 歴史 ==
== 他 ==
日本の[[江戸時代]]においては、[[菱垣廻船]]や[[樽廻船]]が大坂などの[[上方]]から[[江戸]]まで回航された。
{{出典の明記|section=1|date=2020年6月}}
国際的には貨物船でも12名までなら乗客を運搬しても構わないとされており、1970年代と1980年代には欧米の若者の間で貨物船による安価な海外旅行が流行った時期がある。1950年代、指揮者の[[小澤征爾]]は音楽修業のために[[フランス]]に渡るのに貨物船を利用している。[[旅客機]]の[[エコノミークラス]]が登場したことで低価格かつ高速の移動が可能となり、格安の渡航手段として選択する者が減少し、[[格安航空会社]]の登場で安価な海外旅行というメリットは皆無となった。また以前は貨物会社に空きを問い合わせて港に向かい運賃を支払えば乗り込めたが、現代ではテロや海賊のリスクを考慮して身元の不確かな乗客には警戒し直接募集はしなくなった。ただし長期間の船旅では貴重な話し相手ということもあり禁止はしておらず、専門の[[旅行代理店]]を仲介することで身元確認を代行してもらいテロのリスクを減らしている。航路によっては低価格で世界一周することも可能であるが、価格よりも乗員との交流など興味本意の客が訪れるという<ref>[https://gigazine.net/news/20151110-container-ship-tourism/ 世界中を安価で旅行できる「コンテナ船旅行」とは?] - [[GIGAZINE]]</ref>。
 
== 出典 ==
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