「バルジ大作戦」の版間の差分

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| 高級娼婦エレナ || バーバラ・ウェール || ||
|-
|| 配役不明 || ||||[[島田敏]]
|}
* [[テレビ朝日|NETテレビ]]版:初回放映 [[1973年]]10月14日&21日「[[日曜洋画劇場]]」 演出:[[春日正伸]]*ノーカット 但しDVD収録のものは後日3時間枠で放送されたカット版(約141分)を収録。
* [[フジテレビ]]版:初回放映 [[1978年]]10月13日「[[ゴールデン洋画劇場]]」演出:春日正伸
 
== エピソード ==
* 当時の[[スペイン陸軍]]の装備を借りてロケしたため、登場する戦車等は実際のドイツ軍とは著しく違うものの、台数が([[ソビエト社会主義共和国連邦|ソ連]]の映画『[[ヨーロッパの解放]]』程ではないが)非常に多く、最後の戦車部隊同士の決戦は見もの(ドイツの[[ティーガーII|ティガーII戦車]]の役は[[M47パットン|M47パットン戦車]]、アメリカの[[M4中戦車]]の役は[[M24軽戦車]]が務めた)。
* この映画に「ドイツ軍の[[ティーガーII|ティガーII戦車]]」として登場する多数の戦車は、実際のティーガーII(平面的な面の組み合わせの砲塔が非常に特徴的で、デザイン的な観点からはファンが多い)とは、まったく似ても似つかない形状の、アメリカ製の、[[M47パットン|M47パットン戦車]](当時のアメリカの戦車らしい極端に曲面的、丸っこい砲塔、「野暮」とも評されるデザインの戦車)で代用してしまっている(映画では、丸っこいM47パットン戦車の表面に、ドイツ軍の十字のマークだけをとってつけたように貼り付けて「ドイツ軍」ということに無理やりしている)。その点で、当時のドイツ軍や兵器全般のことを少しでも知っている人々からは、かなりの不評である。(特に、ドイツの戦車を、よりによって、それと敵対するアメリカ製の戦車で代用してしまった、という点で、特にイメージ上の大きな齟齬、衝突が生じている)。また「アメリカの[[M4中戦車]]」として登場する戦車も、[[M24軽戦車]]になってしまっている。なぜティーガーIIと似ても似つかない形の戦車を使ってしまったかと言うと、撮影当時には、すでに残存しているティーガーIIの台数は極端に少なく貴重品で、そのほぼ全てが博物館に展示される状態になってしまっており撮影に使えなかったので、苦肉の策として、この映画では[[スペイン陸軍]]の装備となっていた戦車群を借りてロケしたためである。そうした不正確さやイメージ上の齟齬という問題はあるものの、スクリーンに登場する戦車の台数が([[ソビエト社会主義共和国連邦|ソ連]]の映画『[[ヨーロッパの解放]]』程ではないが)非常に多く、特に最後の戦車部隊同士の決戦は、物量的な観点でかなり迫力のある映像となっており、機甲部隊(戦車の部隊)と機甲部隊の激突の雰囲気を表現する、という意味ではかなり成功しており、当時 話題となった。
* 雪の中の戦いであったはずが撮影地が[[スペイン]]だったため、後半は砂漠の様な地形(おそらく[[スペイン軍]]の演習地)になってしまっている。実際の戦史とはかけ離れているフィクションも多く、隠居生活を送っていた[[ドワイト・D・アイゼンハワー|アイゼンハワー元大統領]]が公式に抗議声明を出したほどである。
* この戦いで偶発的に発生した事件である『マルメディの虐殺』が計画的犯行のように描かれている。{{main|マルメディ虐殺事件}}