「大谷暢顯」の版間の差分

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*2011年(平成23年)3月~5月・11月21~28日、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌<span style="font-size:90%">(しちひゃくごじっかいごえんき)</span>厳修。
:暢顯には子供がいないため、門首就任以来長らく新門<ref name="shinmon">新門とは、新門首の略で、門首継承者のこと。</ref>が未定であったが、2014年4月、いとこ(光暢の弟・暢慶の息子)で当時ブラジル在住の[[大谷暢裕]]鍵役<ref>鍵役…門首の血縁者で、法要・儀式で門首を補佐する。</ref>兼開教司教が、次期門首に就任するよう里雄康意宗務総長から要請を受け、これを承諾した。
*[[2020年]](令和2年)[[6月30日]]、門を退任予定
 
== 脚注欄 ==