「死亡説」の版間の差分
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* 長島雄一（現・[[チョー (俳優)|チョー]]）<ref name=rika-shibou/><!--←死亡説がある事の出典--> - 『[[たんけんぼくのまち]]』終了直後の1992年頃に発生。「収録時、崖の上を自転車で走行中、運転を誤って海に転落しそのまま死亡した」というもの<ref>{{Cite book|author=泉麻人ほか|title=懐かしのNHKこども番組コレクション|publisher=アスキー（現：[[アスキー・メディアワークス]]|ISBN=4-7561-4578-7|year=2005|page=98}}</ref>。[[2009年]]に放映された復刻番組『[[たんけんぼくのまち|たんけんぼくのまち2009]]』の冒頭に「やあ！チョーさんは生きてるよ」と言いながら登場した。
* {{仮リンク|マーク＝ポール・ゴスラー|en|Mark-Paul Gosselaar}} - 1993年、[[オートバイ|バイク]]事故で死亡したとの説が流れた<ref name="womansday">{{Cite web|url=http://www.womansday.com/Articles/Lifestyle/12-Infamous-Celebrity-Death-Hoaxes.html |title=12 Infamous Celebrity Death Hoaxes|website=Womansday.com|accessdate=2019-07-01}}</ref>。
* [[志村けん]]<ref name=rika-shibou/> - 死亡説で最も著名な事例の一つ。低迷期の1996年に同姓同名の別人の訃報が新聞に載り、それが誤って広まった。{{main|志村けん#死亡説}}
* [[槇原敬之]] - 1996年に死亡説が流れる。その後生存をアピールするためにシングル「[[まだ生きてるよ]]」を発表した。
* [[福山雅治]] - 1996年から1997年まで音楽活動を休止していたが、本人によれば激ヤセ説や死亡説が出たという<ref>『[[TVガイド]]』1998年4.25~5.1号、136頁。</ref>。
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