「愛という名のもとに」の版間の差分

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; 倉田 篤
: 演 - [[中野英雄]]
: 大手証券会社<ref>ただし今でいう[[ブラック企業]]</ref>に勤務するが、生真面目な性格が災いし、営業成績は最下位で上司から罵られていた<ref>[[パワーハラスメント]]を受けていた</ref>。惚れ込んだフィリピン人女性・JJに騙され、金を無心したJJに貢ぐために顧客の金を横領、以前から倉田をいびっていた上司に横領を指摘され、その上司に対する傷害事件を起こし、逃亡の末首吊り自殺する。チョロというあだ名を、内心では不快に思っていたらしく、あだ名で呼ばなかった健吾<ref>貴子も後にあだ名で呼ぶのをやめる。</ref>に感謝の言葉を伝えた事がある。[[鹿児島県]]出身。
 
=== 主要人物の身内 ===
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; 広瀬
: 演 - [[河西健司]]
: 時男が就職した中小企業の医療機器販売会社の上司。賄賂を要求した取引先の病院の医師と喧嘩した時男に謝罪するように言うが、時男が馬鹿笑いをしたため激怒した。(<ref>時男はその後すぐに自己都合退職した(在職期間は一週間ほど)。</ref>
; 若田部
: 演 - [[大林隆介|大林隆之介]]