「ヨハン・デーベライナー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Ykosub (会話 | 投稿記録)
enから
 
Ykosub (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
7行目:
デーベライナーが知られるのは1829年に元素の中に等間隔の原子量でならぶ性質の良く似た「三つ組元素 (triad)」があることを発見したことで、これは[[周期律]]が発見される最初のステップとなった。1832年に[[ギ酸]]の副産物として、[[フルフラール]]を分離した。[[:en:Döbereiner's lamp|デーベライナー・ランプ]]と呼ばれる白金のかけらに水素を吹き付けて、白金の[[触媒]]作用で点火させる装置を発明した。
 
[[Category:ドイツの学者|てえへらいなあ よはん]]
{{生没年|てえへらいなあ よはん|1780年|1849年}}