「ヴェルダー・ブレーメン」の版間の差分

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2015-16シーズンも、終始残留争いに巻き込まれたが最終節[[アイントラハト・フランクフルト]]戦で勝利し残留を確定させた。
 
2016-17シーズンはDFBポカール1回戦で3部の[[シュポルトフロインデ・ロッテ]]に1-2で敗退、リーグ戦開幕後も[[バイエルン・ミュンヘン]]に0-6で大敗するなど公式戦4連敗を喫し、9月18日スプリリプニク監督は解任された。
後任はU23から[[アレクサンダー・ヌーリ]]が監督に就任し、途中で11戦無敗を記録するなど最終的には8位でリーグ戦を終えた。
 
2017-18シーズンはまたもや開幕から10試合未勝利が続くなど低迷し、10月30日ヌーリ監督が解任された。
暫定監督として[[ヴェルダー・ブレーメンⅡ]]から、スプリリプニク体制で2年間アシスタントコーチも務めた[[フロリアン・コーフェルト]]が昇格して就任し、年内までの指揮を執ることが発表された。12月には自動降格圏内を脱出したため正式に監督に就任した。
 
2018-19シーズンは直近9年間で最多の勝ち点53を積み上げ、最終節まで欧州カップ戦出場を争うなどEL出場圏内の7位まであと一歩の8位でリーグ戦を終えた。シーズン後にはコーフェルトとの契約を2023年まで延長した。