「ホレィシォ・ネルソン・ジャクソン」の版間の差分

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== 旅立ち ==
[[画像:HoratioJacksonNelson.jpeg|thumb|350px|left|1903年ジャクソンのアメリカ大陸横断(クロスカントリードライブ)中の写真]]
車はまずサンフランシスコから[[オークランド]]まで[[フェリー]]で運び、そこから東に向かった。ところが15[[マイル]]走ったところで[[タイヤ]]が[[パンク]]してしまった。ジャクソンとクロッカーは所持しているたった一つのスペアタイヤ初日使うことはめになった。サンフランシスコで探しに探してやっとつけた唯一この車に合うサイズのスペアだったのにである
 
旅の2日目の夜、サイドの[[ランタン]]を交換する。最初の夜の走行で暗すぎることがわかったからだ。二人は次の到着地サクラメントでは自転車に乗っていたサイクリストたちに出会いサクラメントを案内をしてもらう。しかも彼らはロードマップをくれた。新しいタイヤは手に入らなかったが、インナーチューブを何本か買うことができた。
 
サクラメントを出て北に向かったが、車がうるさく、炊事用具が落ちたのに気が付かなかった。しかも、道を聞いた女に違う道を108マイル(約170キロ)走らされてしまう。家族に自動車を見せたかったからだという。
 
ジャクソンは一日の走行距離をおよそ200マイル(320キロ)と踏んでいた。しかし結局それができたのは数回のみで、しかも、夜中も運転してのことだったのである。それを毎日はとても無理だった。
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