「ウォッチマン (量販店)」の版間の差分
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地元を離れなかったアサヒドーカメラや、京都府と静岡県に1店舗ずつ進出していただけのトップカメラとは異なり、一時期は全国展開を実施し、最盛期には[[北海道]]から[[九州地方]]にかけて約40店舗を展開し、在名局を中心にテレビ[[コマーシャルメッセージ|CM]]などの広告宣伝を積極的に行っていた。
テレビCMでは「信じる者は得をする 信じられないこの値段 ウォッチマン (時計 カメラ エトセトラ<ref>この部分は台詞だが、大概ナレーションが被さって聞き取れない状態だった。</ref>)自信満々ウォッチマン」の歌詞が付いたオリジナルのテーマソングが流れていた。
== 沿革 ==
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