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'''わたしが・棄てた・女'''(わたしが・すてた・おんな)は、[[遠藤周作]]の[[小説]]。1963年発表。[[ハンセン病]]と診断された主人公森田ミツが、療養所で生きていく様を描いた物語。
 
1969年に同名タイトルの映画として映画化された(監督:[[浦山桐郎]]、脚本:[[山内久]])。また、1997年には『愛する』のタイトルで再度映画化された(監督:[[熊井啓]]、主演:[[酒井美紀]]、[[渡部篤郎]])。
 
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