「リベラルホーク」の版間の差分

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== 概要 ==
[[ウッドロー・ウィルソン]]、[[フランクリン・ルーズベルト]]、[[ハリー・S・トルーマン]]、[[ジョン・F・ケネディ]]、[[リンドン・ジョンソン]]ら[[冷戦]]時代の介入主義的な民主党の各大統領の系譜を継ぐ勢力であり、[[冷戦]]時代は[[朝鮮戦争]]や[[ベトナム戦争]]などを支え、かつては{{仮リンク|冷戦リベラル|en|Cold War liberal}}とも呼ばれ、[[朝鮮戦争]]や[[ベトナム戦争]]などを支えた。冷戦崩壊後にアメリカを唯一の[[超大国]]に確立した[[ビル・クリントン]]による[[:en:Clinton Doctrine|クリントン・ドクトリン]]もこれに該当し、[[コソボ紛争]]では[[セルビア]]に対して[[北大西洋条約機構]](NATO)初の軍事行動を行った。[[アメリカ同時多発テロ事件]]後の[[共和党 (アメリカ)|共和党]]のブッシュ政権による[[イラク戦争|イラクへの侵攻]]を支持して[[新保守主義 (アメリカ合衆国)|ネオコン]]と軌を一にした民主党の政治家を表す用語として注目が集まり、アメリカの左派やリベラル派を大きくこの介入主義派派と介入反対派に分断させることになった<ref>Packer, George. "[http://www2.kenyon.edu/Depts/Religion/Fac/Adler/Politics/Liberal-quandary.htm The Liberal Quandary Over Iraq]." [[The New York Times Magazine]]. December 8, 2002.</ref>。
 
ネオコンと共に[[東欧]]・[[旧ソ連]]各国での[[カラー革命]]や中東の[[アラブの春]]に関与し、強く支持してきた。それらの行動から特に[[ロシア]]の[[ウラジーミル・プーチン]]大統領との強い対立関係にあり、対露強硬派([[新冷戦]])とも言われ、[[孤立主義]]・[[モンロー主義]]を主張してリベラルホークの代表的政治家である[[ヒラリー・クリントン]]を破って当選した[[ドナルド・トランプ]]による[[2016年アメリカ合衆国大統領選挙におけるロシアの干渉|トランプ政権とロシアの関係]]を厳しく追及している。また、[[フランス]]の[[ベルナール=アンリ・レヴィ]]に代表されるようにアメリカ合衆国以外にもリベラルホークは浸透してきている。