「棚橋弘至」の版間の差分
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5月21日、後楽園ホールでの試合後にBCに襲撃されてしまい左肩を負傷。検査の結果、左肩剥離骨折、二頭筋断裂と診断され欠場を余儀なくされる。
7月18日、G1の舞台で復帰を果たすも、精彩を欠き予選落ちに終わる。その後はG1開幕戦で敗北を喫した[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン]]の[[
==== 2017年 ====
1月4日、[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム|レッスルキングダム11]]にて、[[内藤哲也]]の保持する[[IWGPインターコンチネンタル王座]]に挑戦。デスティーノでピンフォール負けを喫し王座奪取に至らなかった。<ref>{{cite web|url= http://www.njpw.co.jp/card_result/62213|title=WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム 1/4(水) 第9試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合|work=新日本プロレス公式サイト|accessdate=2017-09-11}}</ref>
1月5日、東京・後楽園ホールで行われた「NEW YEAR DASH!!」にて[[田口隆祐]]、[[中西学]]とのタッグで[[ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン]](LIJ)の[[BUSHI]]、[[EVIL]]、[[
2月11日、大阪・大阪府立体育会館で行われた「[[ザ・ニュー・ビギニング (プロレス興行)#THE NEW BEGINNING in OSAKA (2017年)|THE NEW BEGINNING]] in OSAKA」にて、LIJ([[BUSHI]]、[[EVIL]]、[[
3月11日、愛知・愛知県体育館で開幕した「[[ニュージャパン・カップ|NEW JAPAN CUP]] 2017」ではEVILに敗戦し、1回戦敗退となる。<ref>{{cite web|url= http://www.njpw.co.jp/card_result/85859|title=NEW JAPAN CUP 2017 2017 3/11(土) 第9試合 「NEW JAPAN CUP 2017」1回戦|work=新日本プロレス公式サイト|accessdate=2017-09-11}}</ref>
4月4日、東京・後楽園ホールで行われた「Road to [[サクラ・ジェネシス#2017年|SAKURA GENESIS]] 2017」にて、[[田口隆祐]]、[[リコシェ]]とのタッグで、[[NEVER無差別級6人タッグ王座]]を懸けてLIJ([[BUSHI]]、[[EVIL]]、[[
6月11日、大阪城ホールで行われた「[[ドミニオン (プロレス興行)#2017年|DOMINION]] 6.11 in OSAKA-JO HALL」で[[IWGPインターコンチネンタル王座]]の[[内藤哲也]]に挑戦、テキサスクローバーホールドで内藤からギブアップ勝ちを収め、第16代王者となった。ICのベルトを投げたり踏んだりという暴挙を行う内藤を批判し、「このベルトは僕が救います」と宣言した通りの結果となった。<ref>{{cite web|url= http://www.njpw.co.jp/card_result/95533|title=DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL 6/11(日) 第8試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合|work=新日本プロレス公式サイト|accessdate=2017-09-11}}</ref>
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: 相手の背後から繰り出す「リバース式(最終的に[[ヘッドロック#ブルドッギング・ヘッドロック|ブルドッギング・ヘッドロック]]の形になる)」など様々な派生技が存在する。
; [[レインメーカー (プロレス技)#レインメーカー式スリングブレイド|レインメーカー式スリングブレイド]]
:
: [[ジャーマンスープレックス]]の体勢で相手の腕を引いて、自身の得意技[[ネックブリーカー・ドロップ|スリングブレイド]]を決める技。
; 変形スリング・ブレイド
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