「坪井航三」の版間の差分

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[[1894年]]6月、[[常備艦隊]]司令官(第1遊撃隊司令官)に就任。1894年7月、[[日清戦争]]が開始。
 
坪井は従来からいかなる場合にも自分は[[単縦陣]]で戦うと主張していたので、坪井自身に「単縦陣」のあだ名が付いていた<ref>伊藤正徳『大海軍を想う』光人社</ref>
日清戦争では、開戦時の[[豊島沖海戦]]や9月の[[黄海海戦 (日清戦争)|黄海海戦]]に参加し、単縦陣戦法で戦い、勝利した。黄海海戦では単縦陣の先頭に旗艦を配置して指揮し、[[北洋艦隊]]の背後に回りこみ、海戦の主導権を握ることに成功した。黄海海戦で[[清国]]海軍の軍艦に乗り、日本海軍の動きを見た{{仮リンク|フィロ・マクギフィン|en|Philo McGiffin|}}米海軍少佐は「日本海軍は終始整然と単縦陣を守り、快速を利して有利なる形において攻撃を反復したのは驚嘆に値する。」と評している。