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== 文献 ==
 
[[高柳俊一]]さんが1998年刊行の『[[新カトリック大事典]]』の「キリスト教」の項目であげている(参考)文献のうち日本語のものは次の通りです。
*「キリスト教」([[稲垣良典]]【キリスト教の本質】。[[泉治典]]、森安達也ほか【キリスト教の歴史】)『[[世界大百科事典|平凡社大百科事典]]』全16巻、平凡社、1985年。第4巻、487-503頁。(『[[世界大百科事典]]』改訂新版、平凡社、2007年、第7巻、490-505頁の「キリスト教」も同じ)
*『キリスト教史』全11巻、上智大学中世思想研究所編訳・監修、講談社、1980-1981年。(「若干の補遺・改訂」をした「[[平凡社ライブラリー]]」版、全11巻がある)
*[[ハンス・コンツェルマン|H・コンツェルマン]]『原始キリスト教史』NTD 補遺 5、田中勇二訳、日本基督教団出版局、1985年。
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*[[カール・バルト|K・バルト]]『教会教義学』全36冊、吉永正義他訳、新教出版社、1959-88年。
*K・アダム『カトリシズムの本質』霜山徳爾訳、吾妻書房、1949年。
*[[アンリ・ドゥ・リュバック|H・ド・リュバク]]『カトリシズム --- キリスト教信仰の社会的展望』小高毅訳、エンデルレ書店、1989年。
*[[ベネディクト16世 (ローマ教皇)|J・ラッチンガー]]『キリスト教入門』小林珍雄訳、エンデルレ書店、1973年。
*[[ヴォルフハルト・パネンベルク|W・パネンベルク]]『人間学: 神学的考察』佐々木勝彦訳、教文館 2008年。
*[[武田清子]]『正統と異端の“あいだ”---”:日本思想史研究試論』東京大学出版会、1976年。
--[[利用者:Lmk2019|Lmk2019]]([[利用者‐会話:Lmk2019|会話]]) 2020年6月28日 (日) 03:56 (UTC)--[[利用者:Lmk2019|Lmk2019]]([[利用者‐会話:Lmk2019|会話]]) 2020年6月29日 (月) 06:52 (UTC)--[[利用者:Lmk2019|Lmk2019]]([[利用者‐会話:Lmk2019|会話]]) 2020年7月27日 (月) 05:45 (UTC)
 
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