「スラップ奏法」の版間の差分
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m 日本におけるスラップ奏法の始祖として、田中章弘自身の証言を見つけたので追記した。 |
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注意点として、エレキ・ベースでのスラップ奏法は、瞬時に高いエネルギーの信号を発生させるため、[[ロック (音楽)|ロック]]等で顕著な大音量で弾いた際に[[スピーカー]]を故障させたり、[[真空管]]を用いた[[アンプ (楽器用)|アンプ]]に至ってはアンプその物を故障させる可能性がある。そのためスラップ奏法を行う際は右手のコントロールで確実にダイナミクスを調整するか、音量を抑える[[リミッター (音響機器)|リミッター]]、[[コンプレッサー (音響機器)|コンプレッサー]]等の[[エフェクター]]を使用して、過大入力を防ぐ事を考慮しなければならない。
==脚注==▼
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==関連項目==
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*[[シンセベース]]
*[[トリル奏法]]
▲==脚注==
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{{Music-stub}}
{{DEFAULTSORT:すらつふそうほう}}
[[Category:ギターの奏法]]
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