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'''ミランダ警告'''(ミランダけいこく、{{lang-en|Miranda
Adomonition
Admonition
}})とは、[[アメリカ合衆国]]において、[[権利章典 (アメリカ)#修正第五条(Amendment V)|アメリカ合衆国憲法修正第5条]]の[[自己負罪拒否特権]]に基づいて[[アメリカ合衆国連邦最高裁判所|米国連邦最高裁]]が確立した法手続きの一つで、後述する4項目の告知が被疑者に対してされていない状態での供述は、公判で証拠として用いる事が出来ないとする原則である。日本語では、「'''権利の告知'''(読み上げ)」、'''ミランダ・ルール'''、'''ミランダ準則'''、'''ミランダ法則'''などと訳される。
== 内容 ==