「ウラジーミル・キリロフ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
出典加筆
引用を加筆
21行目:
| 要改訳 = 2020年7月31日 (金) 01:14 (UTC)
}}
'''ウラジーミル・ティモフェーエヴィチ・キリロフ'''({{lang|ru|Владимир Тимофеевич Кирилловофье}}、{{lang|en|Vladimir Timofeïevitch Kirillov}}、[[1890年]][[グレゴリオ暦]][[10月14日]]、[[ユリウス暦]]10月2日 - [[1937年]][[7月16日]]<ref>[http://lists.memo.ru/d16/f82.htm Жертвы политического террора в СССР]</ref>)は、[[ロシア]]の詩人。[[プロレトクリト]]に属し、プロレタリア詩に属する詩を作った。
 
== 略歴 ==
55行目:
== 創作内容への評価 ==
セルゲイ・イエセニンは、上記の引用文を「大声で空っぽ」と呼び、キリロフは「新文化と新思想」(新興の「プロレタリア作家」を意味する)の代表であるとも述べた。
それらは「特別な優雅さと洗練されたデザインでは輝かない。 多くの点で、彼らはまだ経験してきた道の貧弱な学生であるか、何世紀にもわたって親しまれている古い伝統に対する誹謗者であるに留まっており、自分自身で何かを創造することはできない」<ref>{{cite web|url=http://feb-web.ru/feb/esenin/texts/e75/e75-235-.htm|title=ФЭБ: Есенин. О сборниках произведений пролетарских писателей. — 1997 (текст)|accessdate=2013-02-02|archiveurl=|archivedate=}}</ref>
 
ウラジミール・マヤコフスキーの伝記「私自身」は、彼が「半詩」を最初に作曲しようとした方法について書いている。「それは信じられないほど革新的であり、同様に醜いことが判明しました。 現在のキリロフのように」<ref>{{Cite web |url=http://www.vmayakovsky.ru/book/128 |title=Я сам / Автобиография — Маяковский Владимир Владимирович |accessdate=2011-05-21 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20110427071022/http://www.vmayakovsky.ru/book/128/ |archivedate=2011-04-27}}</ref>
 
== 著作 ==