「柴進」の版間の差分

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== 物語中での活躍 ==
滄州横海郡に大邸宅を構えていた柴進は、当地へ流罪となって送られてきた林冲をもてなす。同邸に食客として滞在していた高慢な洪教頭に棒術勝負を挑まれ、いとも簡単に勝利した林冲を喝采し、以来親交を結ぶ。林冲が[[高キュウ|高俅]]からの刺客を殺し、お尋ね者となった際も屋敷の内に匿った。また、力自慢の武松や誤って殺人を犯した宋江が柴進を頼ってきた。2人は誤解から喧嘩を始めるが、柴進の仲介で意気投合し、義兄弟の契りを結ぶ。さらに、梁山泊に入った宋江は、同郷の[[朱仝]]を梁山泊入りさせるため、弟分の李逵に朱仝の主人である滄州の知府の息子を殺させる。激怒した朱仝は李逵に深い恨みを抱いたため、ほとぼりが冷めるまで、李逵は柴進の屋敷へ預けられることとなった。
 
しばらくして、[[高唐州]]に住む柴進の叔父の柴皇城が、高唐州の知府の[[高廉]]の義弟である殷天錫に脅迫され、庭園を奪われた挙げ句に殺された。更に柴進が叔父の仏事を取り仕切っている最中、殷天錫は屋敷の明け渡しを迫ったため、柴進に付き添っていた李逵がその行為に怒り、殷天錫を殺害。柴進は、後難を避けるため、李逵を梁山泊へ返した後、役所へ届けて弁解を試みるが、親族を殺された高廉は聞く耳を持たず、柴進は捕らえられて拷問され、殷天錫殺しの濡れ衣を被せられて死刑囚用の牢に入れられた。李逵から顛末を聞いた梁山泊の人々は、柴進救出のため、宋江を総大将として高唐州へ攻め寄せた。妖術を操る高廉の前に手を焼くも、道術の[[公孫勝]]を呼び寄せてこれを破り、高唐州を陥落させ、柴進救出に成功。柴進はそのまま梁山泊入りした。
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