「朴刀」の版間の差分

m
Bot作業依頼: 水滸伝の登場人物の各記事の改名に伴うリンク修正依頼 (高俅) - log
m (Bot作業依頼: 水滸伝の登場人物の各記事の改名に伴うリンク修正依頼 (高俅) - log)
 
朴刀は[[宋 (王朝)|宋]](920 - 1279)の時代に開発された武器で、[[大刀 (中国の武器)|大刀]]の所持が許されなかった民間が大刀の柄を短くしたのが始まりではないかと考えられている<ref>篠田耕一 著 『武器と防具 中国編』新紀元社(1992年) ISBN 4-88317-211-2。</ref>。その経緯から、軍隊における制式の武器よりは、民間人の武器として定着していた。[[清]]の時代になると制式武器に加わっている。清末期の[[太平天国の乱]]において太平天国軍の兵士が愛用したことから'''太平刀'''の異名もある。
 
宋代に生まれた武器として、小説『[[水滸伝]]』では、[[朱仝]]、[[雷横]]、[[劉唐]]、[[燕順]]といった好漢が愛用している。中でも雷横は[[高キュウ|高俅]]の従弟・[[高廉]]を朴刀で討ち取っている。
 
{{quote|側首搶過「插翅虎」雷橫,一朴刀把高廉揮做兩段(すぐ側に駆けつけた「插翅虎」雷橫は、朴刀を一振るいして高廉を真っ二つにした)――水滸伝『第五十四回 入雲龍鬥法破高廉 黑旋風探穴救柴進』より――<ref>[https://zh.wikisource.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E5%82%B3_(120%E5%9B%9E%E6%9C%AC)/%E7%AC%AC054%E5%9B%9E] 『水滸傳 120回本 第54話』</ref>}}
197,175

回編集