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**σ(''n'') − ''n'' が[[完全数]]になる2番目の数である。1つ前は[[6]]、次は[[28]]。(ただしσは[[約数関数]]、{{OEIS|A237286}})
***完全数でない数では最小である。次は[[652]]。
*{{sfrac|1|25}} = 0.04
**[[逆数]]が[[有限小数]]になる8番目の数である。1つ前は[[20]]、次は[[32]]。
*25 = [[5]]{{sup|2}}
**5番目の[[平方数]]である。1つ前は[[16]]、次は[[36]]。
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**25 = 5{{sup|2}} であり、最小の[[フリードマン数]]である。次は[[121]]。
***平方数がフリードマン数になる最小の数である。次は121。
* [[2]]の[[倍数]]でも[[3]]の倍数でもない数で、初めて[[合成数]]になる数である。なお、2 と 3 を除く[[素数]]は全て [[6]]''n'' ± 1 の形で表せる。次は[[35]]。({{OEIS|A038509}})
**2{{sup|''i''}} × 5{{sup|''j''}} (''i'' ≧ 0, ''j'' ≧ 0) で表せる9番目の数である。1つ前は[[20]]、次は[[32]]。({{OEIS|A003592}})
*{{sfrac|1|25}} = 0.04
*** この数を基数とするN進法においての逆数は有限小数になる。
**[[逆数]]が[[有限小数]]になる8番目の数である。1つ前は[[20]]、次は[[32]]。
***:例. {{sfrac|1|25}} = {{sfrac|1|15}}{{sub|(20)}} = 0.0G{{sub|(20)}}
**2{{sup|''i''}} × 5{{sup|''j''}} (''i'' ≧ 0, ''j'' ≧ 0) で表せる98番目の数である。1つ前は[[20]]、次は[[32]]。({{OEIS|A003592}})
* 約数に[[5]]が含まれる[[位取り記数法|N進法]]では、[[逆数]]が[[有限小数]]になる。
***:例. {{sfrac|1|251A}}{{sub|(15)}} = 0.09{{sub|([[十五進法|15]])}}、{{sfrac|1|15}}{{sub|(20)}} = 0.0G0[[16|G]]{{sub|([[二十進法|20]])}}
* 一方、約数に5が含まれないN進法では、逆数は[[循環小数]]になる。
**例. {{sfrac|1|41}}{{sub|(6)}} = 0.<u>0[[311|1235]]</u>…{{sub|([[六進法|6]])}}、{{sfrac|1|27}}{{sub|(9)}} = 0.<u>0321385675</u>…{{sub|([[九進法|9]])}}、{{sfrac|1|19}}{{sub|(16)}} = 0.<u>0A3D7</u>…{{sub|([[十六進法|16]])}}、{{sfrac|1|17}}{{sub|(18)}} = 0.<u>0CH5</u>…{{sub|([[十八進法|18]])}} (下線部はそれぞれの循環節)。
*9番目の[[半素数]]である。1つ前は[[22]]、次は[[26]]。
*25 = 3{{sup|2}} + 4{{sup|2}}
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**4番目の[[中心つき四角数]]である。
** ''n'' = 2 のときの 3{{sup|''n''}} + 4{{sup|''n''}} の値とみたとき1つ前は[[7]]、次は[[91]]。({{OEIS|A074605}})
*[[十進法]]では 100÷4 = 25 となるため、25の倍数は下二桁が 25, 50, 75, 00 のいずれかになる。
** 同じく、25{{sup|2}} = [[625]]、25{{sup|3}} = [[15625]]、25{{sup|4}} = 390625 … と、25の[[累乗]]数は、常に下 2 桁が 25 となる。下二桁に注目するとこのような性質数は、他に [[75]], [[24]], [[76]] がある。
**4番目の[[自己同形数]]である。1つ前は[[6]]、次は[[76]]。
**''n'' と ''n''{{sup|3}} の下2桁が同じになる3番目の数である。1つ前は[[24]]、次は[[49]]。({{OEIS|A008856}})
*25の倍数は下2桁が 00, 25, 50, 75 のいずれかである。
* ''π''(100) = 25 (ただし''π''(''x'')は[[素数計数関数]])
**[[100]]までの素数は25個ある。次の200までは[[46]]。({{OEIS|A028505}})
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** 25{{sup|2}} = 7{{sup|2}} + 24{{sup|2}} = 15{{sup|2}} + 20{{sup|2}}
** 異なる ''n'' 個の整数の辺の直角三角形をつくる最小の斜辺の値とみたとき1つ前の1個は[[5]]、次の3個は[[125]]。({{OEIS|A006339}})
* [[2]] と [[3]] を除く[[素数]]は全て 6''n'' ± 1 の形で表せるが、6''n'' ± 1 の形で初めて合成数となる数である。次は[[35]]。({{OEIS|A038509}})
 
== その他 25 に関連すること ==