「銀河の回転曲線問題」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
丸と点を加えました タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
rv 2400:4153:3E0:2700:D87F:9A4B:6045:4A5B (会話) による ID:78898993 の版を取り消し タグ: 取り消し |
||
6行目:
これは、現在知られている通常の物質(バリオン)とは異なり、光を出さずに質量エネルギーのみを持つ未知の物質が銀河の質量の大半を占めていると仮定する事で説明される。この未知の物質を[[暗黒物質]](ダークマター)と呼び、その正体について研究が続けられている。 一方でこのような暗黒物質を仮定せず、[[力学]]の法則を修正することで平坦な[[銀河回転速度]]を説明しようとする試みもなされている。 その最も有名なものは[[モルデハイ・ミルグロム (物理学者)|ミルグロム]]による[[修正ニュートン力学]] (MOND) である。他には[[プラズマ宇宙論]]でもこの問題に解決の糸口を示している。
ここに書かれている仮定は逆だ
平坦な回転曲線がダークマターの存在を仮定する事により説明ができない
とするならば重力を伝達する未知の物質の正体とは?重力の正体とは?という問題のはず
{{DEFAULTSORT:きんかのかいてんきよくせんもんたい}}
|