「東京メトロポリタンテレビジョン」の版間の差分

1998年にプロ野球の放送を開始して以来、東京都を[[保護地域]]とする[[東京ヤクルトスワローズ]]の主催試合(主に対[[中日ドラゴンズ]]戦)を年間数試合程度自社制作で放送し、対中日戦は[[岐阜放送|ぎふチャン]]・[[三重テレビ放送|三重テレビ]]へネットしていた。また「六甲おろしが、東京に吹く」というキャッチコピーの下で、サンテレビ制作の[[阪神タイガース]]主催試合中継(『[[サンテレビボックス席]]』)を毎年20〜30試合ほどネットしていた。
 
しかし、2007年に[[ソフトバンク]]本社が放送枠を買い取る形で『[[パ・リーグ応援宣言!ホークス中継|STRONG!ホークス野球中継]]』と題して[[福岡ソフトバンクホークス]]の主催試合の中継(映像制作は球団が関与)を開始してからは状況が大きく変化する。ホークス戦の中継試合数は年々増加し、MXにとって貴重かつ絶大な収入源となるまでに至った。この影響で、阪神戦中継は2008年限りでネットが打ち切られ、東京ヤクルト戦中継も2012年を最後に全廃された。現在、タイガースおよびスワローズの公式戦がMXで放送される機会は、ソフトバンク主催の[[セ・パ交流戦|交流戦]]だけとなっている。
 
これに加えて、2011年には『「がんばろう東北」東北楽天ゴールデンイーグルス野球中継』として[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]の主催試合を中継したが(こちらも映像は球団制作)、わずか1年限りで取り止められている。
 
なお、東京ヤクルトと同じく東京都を保護地域とする[[読売ジャイアンツ]](巨人)の主催試合については[[放映権 (日本プロ野球)|放映権]]を与えられていないため1度も中継したことがなく、ビジター試合も現在は全く放送していない(上記の阪神戦中継には対巨人戦も中継対象に含まれていたが、2004年を最後に放送していないままネットの打ち切りにより巨人戦の放送も消滅した。また、ソフトバンク主催の交流戦中継でも対巨人戦だけは1度も放送されたことがない)。
{{Main2|[[TOKYO MXスタジアム STADIUM]]、STRONG[[パ・リーグ応援宣言!ホークス野球中継]]も}}
 
====その他====