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→‎その他 400 に関連すること: 旧約聖書の一節を追加
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* 『400』は、[[Shing02]]によるシングル、及びアルバム。
* [[日本]]国内において[[普通自動二輪]][[免許]]により運転できる最大の排気量は400cc。
* [[新約聖書]]に四百という表現が2ヶ所ある。
** [[使徒言行録]]
**「以前にもテウダが、自分を何か偉い者のように言って立ち上がり、その数四百人くらいの男が彼に従ったことがあった。彼は殺され、従っていた者は皆散らされて、跡形もなくなった。」([[使徒言行録]] 5章 36節)
***「神はこ以前にもテウダが、自分を何か偉い者のよわれました。『彼の子孫は、外国に移住しって立ち上がりその数'''四百'''人くらい間、奴隷男が彼従ったことがあった。彼は殺され、従っ虐げいた者は皆散て、跡形もなくなった」([[使徒言行録]] 75636節)
***「神はこう言われました。『彼の子孫は、外国に移住し、'''四百'''年の間、奴隷にされて虐げられる。』」(使徒言行録 7章 6節)
* [[旧約聖書]]
** [[創世記]]
***「主は[[アブラム]]に言われた。「よく覚えておくがよい。あなたの子孫は異邦の国で寄留者となり、'''四百'''年の間奴隷として仕え、苦しめられるであろう。」(創世記 15章 13節)
***「御主人、お聞きください。あの土地は銀'''四百'''シェケルのものです。それがあなたとわたしの間で、どれほどのことでしょう。早速、亡くなられた方を葬ってください。」(創世記 23章 15節)
***「[[アブラハム]]はこのエフロンの言葉を聞き入れ、エフロンがヘトの人々が聞いているところで言った値段、銀'''四百'''シェケルを商人の通用銀の重さで量り、エフロンに渡した。」(創世記 23章 16節)
***「使いの者は[[ヤコブ (旧約聖書)|ヤコブ]]のところに帰って来て、「兄上のエサウさまのところへ行って参りました。兄上様の方でも、あなたを迎えるため、'''四百'''人のお供を連れてこちらへおいでになる途中でございます」と報告した。」(創世記 32章 7節)
***「ヤコブが目を上げると、エサウが'''四百'''人の者を引き連れて来るのが見えた。ヤコブは子供たちをそれぞれ、レアとラケルと二人の側女とに分け、」(創世記 33章 1節)
** [[士師記]]
***「彼らはこうして、[[ギレアド]]の[[ヤベシュ]]の住民の中に男と寝たことのない処女の娘'''四百'''人を見いだし、カナンの地にあるシロの陣営に連れ帰った。」(士師記 21章 12節)
** [[サムエル記|サムエル記上]]
***「また、困窮している者、負債のある者、不満を持つ者も皆彼のもとに集まり、[[ダビデ]]は彼らの頭領になった。'''四百'''人ほどの者が彼の周りにいた。」(サムエル記上 22章 2節)
***「ダビデは兵に、「各自、剣を帯びよ」と命じ、おのおの剣を帯び、ダビデも剣を帯びた。'''四百'''人ほどがダビデに従って進み、二百人は荷物のところにとどまった。」(サムエル記上 25章 13節)
***「ダビデと'''四百'''人の兵は追跡を続けたが、二百人は疲れすぎていてベソル川を渡れなかったので、そこにとどまった。」(サムエル記上 30章 10節)
***「夕暮れになるとダビデは攻撃をかけ、翌日の夕方まで続けた。らくだに乗って逃げた'''四百'''人の若者を除いて、逃れた者は一人もなかった。」(サムエル記上 30章 17節)
** [[列王記上]]
***「格子模様の浮き彫り二つに付けるざくろの実'''四百'''、そのざくろの実は、柱の頂にある二つの柱頭の玉を覆う格子模様の浮き彫りのそれぞれに、二列に並べられていた。」(列王記上 7章 42節)
***「今イスラエルのすべての人々を、イゼベルの食卓に着く四百五十人のバアルの預言者、'''四百'''人のアシェラの預言者と共に、カルメル山に集め、わたしの前に出そろうように使いを送っていただきたい。」(列王記上 18章 19節)
***「イスラエルの王は、約'''四百'''人の預言者を召集し、「わたしはラモト・ギレアドに行って戦いを挑むべきか、それとも控えるべきか」と問うた。彼らは、「攻め上ってください。主は、王の手にこれをお渡しになります」と答えた。」(列王記上 22章 6節)
** [[列王記下]]
***「イスラエルの王ヨアシュはベト・シェメシュで、アハズヤの孫でヨアシュの子であるユダの王アマツヤを捕らえ、エルサレムに来て、その城壁をエフライムの門から角の門まで'''四百'''アンマにわたって破壊した。」(列王記下 14章 13節)
** [[歴代誌|歴代誌下]]
***「格子模様の浮き彫り二つに付けるざくろの実'''四百'''、そのざくろの実は、柱の頂にある二つの柱頭の玉を覆う格子模様の浮き彫りのそれぞれに、二列に並べられていた。」(歴代誌下 4章 13節)
***「イスラエルの王は、'''四百'''人の預言者を召集し、「我々はラモト・ギレアドに行って戦いを挑むべきか、それともわたしは控えるべきか」と問うた。彼らは、「攻め上ってください。神は、王の手にこれをお渡しになります」と答えた。」(歴代誌下 18章 5節)
***「イスラエルの王ヨアシュはベト・シェメシュで、ヨアハズの孫でヨアシュの子であるユダの王アマツヤを捕らえ、エルサレムに引いて来て、その城壁をエフライムの門から角の門まで'''四百'''アンマにわたって破壊した。」(歴代誌下 25章 23節)
** [[エズラ記]]
***「この神殿の奉献のために雄牛百頭、雄羊二百匹、小羊'''四百'''匹をささげ、また全イスラエルのために贖罪の献げ物としてイスラエルの部族の数に従って雄山羊十二匹をささげた。」(エズラ記 6章 17節)
* [[太陽]]と[[月]]の大きさと地球からの距離は約400倍である。