「Wikipedia:エチケット」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m 116.65.96.35 (会話) による版を Kitamado による版へ巻き戻し
タグ: 巻き戻し
→‎ウィキペディアにおけるエチケットの原則: ノートページで実際にされそうな文例に変更
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
18行目:
: あなたが文句を言わなければ、他の執筆者は書いた記事が"問題がないものと理解するに決まっている"、とは考えないようにしてください。読んだ記事がよいと思えば、そう書き込みましょう。普通、わざわざ[[Help:ノートページ|ノートページ]]を使うのは、その記事に問題があると考えるからで、したがってノートに書き込むことは即否定的なこと、という意味合いができてしまいます。すると、ノートでの過度の論争の発生を招いてしまうことにもなります。動物を調教する際に、良い点をのばすことが重要だということを考えてみてください(人間も動物です!)。
; 完全に自信があるわけではない場合には特に、コメントを質問の形で書くようにしてみてください。
: 「妊娠中絶が何の罪もない胎児[[利用者:Example|Example]]さん対する殺人に他よってされた加筆が[[Wikipedia:独自研究|独自研究]]のは明らかです」と書く代わりに、「でも妊娠中絶Exampleさんによってなされた加筆罪のない胎児を殺すことなの独自研究ではないでしょうか?」と書くこともでき、そうすることで、別の見方を許容するかのような書き方になり、相手を不必要に怒らせないようにもできます。
; 主張を個人的な見解として表現してください。
: あなたの意見を、それがあたかも真実であるかのように普遍的な事実として主張すると、読み手をたきつけてしまうことがあります。その代わりに、それがあなた自身の個人的な見解であるということが分かるように書くと、あなたの意見に同意できない人からもさほど無礼なことだとは思われなくなるでしょう。例えば、「でも妊娠中絶は罪のない胎児に対する殺人なんでしょ?」と言う代わりに、「妊娠中絶は罪のない胎児に対する殺人だと考えているのは私だけではないでしょう」と述べる方がよいでしょう。こうすることで、その議題に対するあなたの確固たる意思を強調しつつ、全く同じ意見をよりおだやかに相手に伝えることができます。