「変ロ短調」の版間の差分

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[[ヴァイオリン]]では[[音階]]に[[開放弦]]の音が極端に少ないため、響きが暗く曇りがちであり、極めて弾きにくい。[[マルカントワーヌ・シャルパンティエ|シャルパンティエ]]はこの調を「陰鬱で恐ろしい」と述べている。
 
そのため響きの悪い調であり、18世紀まではこの調で書かれた作品は大変少ない。しかし19世紀以降、ピアノでは[[運指]]が比較的容易であるため、曲の主調として多く作曲された。このため、[[ロマン派音楽|ロマン派]]的な調の一つである。とは言えども調子記号の使用箇所が多いため、読譜は極めて困難な調のひとつでもある。
 
== 変ロ短調の曲の例 ==