「連合国軍占領下の日本」の版間の差分

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日本では[[連合国軍最高司令官総司令部]]を'''GHQ''' (General Headquarters)、稀に'''SCAP''' (Supreme Commander for the Allied Powers) と呼称する。最高機関として[[極東委員会]]を、最高司令官の諮問機関として[[対日理事会]]が設置され、その傘下に置かれたGHQが全面的に業務を行う。連合国はイギリスの[[クレメント・アトリー]]首相や中華民国の[[蒋介石]][[総統]]、ソビエト連邦の[[ヨシフ・スターリン]][[ソビエト連邦共産党書記長|共産党書記長]]やアメリカの[[ハリー・S・トルーマン]]大統領の承認のもとで、アメリカ陸軍のダグラス・マッカーサー元帥を連合国軍最高司令官に任命した。
 
日本に進駐した連合軍の中で最大の陣容は、約75パーセントの人員を占めるアメリカ軍で、その次に約25パーセントの人員を占めるイギリス軍やオーストラリア軍、ニュージーランド軍、インド軍をはじめとする[[イギリス連邦占領軍|イギリス連邦の諸国軍]]であった。[[オランダ軍]]や[[中華民国国軍|中華民国軍]]、[[カナダ軍]]や[[フランス軍]]、そして終戦土壇場になり日本へ侵略した[[ソビエト連邦軍|ソ連軍]]は、国力の問題や英米の反対により部隊を置かず、東京など日本国内数か所に駐在武官のみを送るに止めた。
 
[[主権]]と[[行政権]]を留保した。[[日本の降伏]]に伴い、[[日本国政府|日本政府]]が受諾した[[ポツダム宣言]]の文面では、当時のイギリスの[[ウィンストン・チャーチル]][[イギリスの首相|首相]]の提案によって、「日本領土」ではなく「日本領土内の諸地点」への「[[保障占領]]」となっていた{{要出典|date=2017年10月}}。
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