2020年7月19日 (日) 15:11時点における版編集 Lifeonthetable (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 64,051 回編集編集の要約なしタグ: ビジュアルエディター ← 古い編集		2020年8月19日 (水) 02:36時点における版編集取り消し 2400:2200:488:d000:f418:ea73:c890:57ac (会話) 編集の要約なしタグ: ビジュアルエディター: 中途切替新しい編集 →
3行目: [[大分県]][[佐伯市]]出身<ref>[https://twitter.com/hwtnv/status/989310257993150464]</ref>。[[大分県立佐伯鶴城高等学校]]を経て<ref>[https://www.seishiro.jp/archives/1241.html 渡邉　英徳さん（株）フォトン代表取締役社長]Eto Seishiro</ref>、1997年[[東京理科大学]]理工学部[[建築学科]]卒業、卒業設計賞受賞。1999年[[東京理科大学大学院工学研究科・工学部\|東京理科大学大学院理工学研究科]]建築学専攻[[修士課程]]修了。2013年[[筑波大学]]大学院[[システム情報工学研究科]][[博士後期課程]]修了、[[博士（工学）]]<ref name="rm"/><ref name="to"/><ref>[https://schoo.jp/teacher/601 「渡邉英徳（わたなべひでのり）」]</ref>。フォトン[[代表取締役]]社長、[[デジタルハリウッド大学\|デジタルハリウッド大学デジタルコミュンニケーション学部]][[教授\|客員教授]]<ref>{{Cite web\|title=2008年のパブリシティ｜デジタルハリウッド株式会社\|url=http://www.dhw.co.jp/grand/pressroom/publicity/2008/\|website=www.dhw.co.jp\|accessdate=2020-03-12}}</ref>、[[首都大学東京]][[システムデザイン学部]][[准教授]]、[[京都大学地域研究統合情報センター]][[客員准教授]]、[[ハーバード大学]][[エドウィン・O・ライシャワー日本研究所]][[客員研究員]]などを経て、2018年[[東京大学大学院情報学環・学際情報学府]]教授<ref name="to">[http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/faculty/watanave_hidenori 教員 Faculty ]東京大学大学院情報学環・学際情報学府</ref><ref name="rm">[https://researchmap.jp/hwtnv 「渡邉英徳」]researchmap</ref>。専門は[[情報デザイン]]<ref>[https://www.sankei.com/photo/story/news/180529/sty1805290004-n1.html 被爆前、カラーで身近に　高校生が写真にＡＩ活用]産経ニュース2018.5.29 10:27 更新 21行目: == 著書 == 『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』（[[庭田杏珠]]と共著）[[光文社新書]] 2020 『データを紡いで社会につなぐ : デジタルアーカイブのつくり方』[[講談社現代新書]] 2013 『Google Earthアプリケーション開発ガイド : KML、Earth & API徹底活用』（[[古橋大地]], [[小山文彦]]と共著）[[KADOKAWA]] 2014 == 受賞・栄典 == 第13回[[文化庁メディア芸術祭]]審査委員会推薦作品（2009）<ref name="jmaf2009">[http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2009/art/works/13aj_Tuvalu_Visualization_Project/ Tuvalu Visualization Project]文化庁メディア芸術祭歴代受賞作品</ref>

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