「自動火器」の版間の差分
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== 分類 ==
{{独自研究|date=2020年8月|section=1}}
この様式の中には、一回引き金を引くと一発発射、のち再装填までが行われ、引き金を戻して引き直すまでは再度発射されない'''セミオートマチック'''(セミオート)と、引き金を引き続ける限り[[弾倉]]が空になるまで連続して[[弾丸]]を発射する'''フルオートマチック'''(フルオート)とがある。内部の機構でセミ・フルの切り替えができるものも多い。
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*[[機関銃]](いわゆる「マシンガン」。[[小銃]]弾を発射する)
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**[[汎用機関銃]]
**[[重機関銃]]
**[[軽機関銃]]
**中機関銃(重機関銃と軽機関銃の中間の区分だが、やや定義は曖昧)
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**[[分隊支援火器]]
*[[サブマシンガン]]([[拳銃]]弾などをフルオート射撃できる小型・軽量の[[火器]])▼
*[[自動小銃]](自動装填機構を持つ小銃)
**[[
*[[自動拳銃]]
**[[拳銃#「マシンピストル」|マシンピストル]](定義の曖昧な語。小型の短機関銃や、フルオート射撃のできる拳銃をこう呼ぶことがある。)
外部動力を必要とするものでは以下のようなものがある。電動・油圧など様々な動力が利用される。
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