「数のクラス分け」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: 差し戻し済み
タグ: 差し戻し済み
88行目:
これ以上の矢印を数え上げたりするような数等に関しては、[[急増加関数]]等を使って数を階層化する必要がある。
 
巨大数研究WikiWiki(日本語版)では、クラス6を超える数の大まかな分類として、小さいものから順に、テトレーションレベル、[[クヌースの矢印表記|矢印表記]]レベル、[[チェーン表記]]レベル、多変数[[アッカーマン関数|アッカーマン]]レベル、カントール標準形レベル、[[計算可能性理論|計算可能]]レベルおよび計算不可能レベルという語が使用されている。
 
== 関連項目 ==