「ターミネーター:ニュー・フェイト」の版間の差分

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キャッチコピーは『'''時代は変わった。運命はどうだ。'''』である。また、『[[ターミネーターシリーズ]]』生誕35周年記念作品であり、『[[ターミネーター2]]』(1991年公開)の正統な続編と本作を位置付けるシリーズの生みの親である[[ジェームズ・キャメロン]]が製作に復帰し<ref>{{cite news|url=https://www.shortlist.com/news/new-terminator-film-is-a-direct-sequel-to-terminator-2-says-james-cameron-400175|title=New Terminator film is a “direct sequel” to Terminator 2, says James Cameron|publisher=ShortList|date=2019-05-28|accessdate=2019-06-27}}</ref>、[[リンダ・ハミルトン]]も28年ぶりにサラ・コナー役で復帰した{{R|cinematoday_N0107955}}。また、ターミネーターとは別に常人より強い能力を持つ'''強化人間'''(Enhanced Human Being, エンハンスド・ヒューマン・ビーイング)も登場した<ref name="theriver_enhanced-human">{{cite news|url=https://theriver.jp/t6-nf-enhanced-human/|title=『ターミネーター:ニュー・フェイト』新キャラクターは「強化人間」 ─ 『ブレードランナー2049』女優が挑む|publisher=THE RIVER|date=2019-04-11|accessdate=2019-04-13}}</ref><ref name="eiga-board_1723p1">{{cite news|url=https://eiga-board.com/posts/1723?p=1|title=『ターミネーター:ニュー・フェイト』新ヒロインに抜擢された注目の新進女優|publisher=映画board|date=2019-04-20|accessdate=2019-04-21}}</ref>。
 
日本においては、2019年に本国の[[20世紀スタジオ]]が[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|ディズニー社]]に買収([[ディズニーによる21世紀フォックスの買収]]を参照)されて以降は、映画配給を[[ウォルト・ディズニー・ジャパン]]が担当している。また、アメリカ国内では[[映画のレイティングシステム#R(Restricted)|R]]指定となっており、日本国内では[[映画のレイティングシステム#PG12|PG12]]指定となった。また、本作には「[[ターミネーター2]]」の[[オマージュ]]が沢山含まれている。
 
== ストーリー ==