「四ツ柳隆夫」の版間の差分

[[北海道]][[函館市]]生まれ<ref name="jo"/>。[[北海道函館中部高等学校]]を経て<ref>[https://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/prof/c6912profile.pdf 「特別解説：2014 年ノーベル賞を読み解く」]化学同人</ref>、1961年[[北海道大学工学部]][[応用化学科]]卒業。1966年[[北海道大学大学院工学研究科]][[応用化学]][[博士課程]]専攻修了、[[工学博士]]。1971年[[日本分析化学会]]奨励賞受賞。北海道大学[[助教授]]を経て、1978年[[東北大学]][[教授]]。1991年[[環境科学会]][[評議員]]。1992年[[日本微量元素学会]]評議員。同年[[日本化学会]]学術賞受賞。1996年日本分析化学会学会賞受賞受賞。1997年東北大学大学院工学研究科長・工[[学部長]]。2000年東北大学[[名誉教授]]、[[宮城工業高等専門学校]]長、日本分析化学会会長。2002年[[国立高等専門学校協会]][[会長]]。2004年[[国立高等専門学校機構]][[理事]]。2007平宮城工業高等専門学校[[顧問]]<ref name="rm"/><ref name="jo"/>。2009年東北大学未来科学技術共同研究センターシニア・リサーチ・[[フェロー]]<ref>[http://www.innovative-kosen.jp/workshop/outline/panel1/paneldis05/ WEB討論会1　対談5 PBL教育とエンジニアリングデザイン教育の現状と課題]National Institute of Technology,</ref>。[[日本化学会]]副会長、[[文部科学省]][[中央教育審議会]]大学制度部会専門委員、[[大学評価・学位授与機構]][[評議員]]、[[日本技術者教育認定機構]]基準委員会委員、[[宮城県]]産業振興審議会会長なども歴任した<ref name="jo">[https://sangakukan.jst.go.jp/journal/center_contents/author_profile/yotsuyanagi-t.html　四ツ柳 隆夫 （よつやなぎ たかお）]「産学官連携ジャーナル」２００７年６月号</ref><ref name="rm">[https://researchmap.jp/read0168378 「四ツ柳 隆夫 ヨツヤナギ タカオ (Takao Yotsuyanagi)」]researchmap</ref>。