「改造社」の版間の差分

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== 沿革 ==
[[1919年]]([[大正]]8年)4月、[[山本実彦]]により創業。総合雑誌『[[改造 (雑誌)|改造]]』を創刊し、[[バートランド・ラッセル]]、[[マーガレット・サンガー]]、[[アルベルト・アインシュタイン]]を相次いで日本に招いて話題を集めた。
当時京都一中の中学生だった[[湯川秀樹]]は、この時のアインシュタインの講演を聞いて物理学へ進んだ。
 
[[1926年]](大正15年)からは1冊1円の全集本『現代日本文学全集』(全63巻)の刊行を開始、昭和初年の出版界に「[[円本]]ブーム」を引き起こした。[[岩波書店]]の[[岩波文庫]](1927年創刊)に対抗し、[[1929年]]([[昭和]]4年)から[[文庫本]]「[[改造文庫]]」を発行した。『マルクス・エンゲルス全集』(最終的に全27巻(30冊(7-2、7-3、16-2があるため)、別巻1、補巻1)を刊行し、岩波書店などの五社連盟版と競合する事になったが、実際に刊行できたのは改造社版だけであった。[[1944年]](昭和19年)に軍部の圧力により解散させられた[http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/publication/yamamotosanehiko.html]。