「王立国際問題研究所」の版間の差分
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初期の王立国際問題研究所は、[[アルフレッド・ミルナー]]の薫陶を受け、[[オックスフォード大学]]を中枢として組織されていた帝国統治に関する研究グループである「ラウンド・テーブル」のメンバーが中核となった{{sfn|本田|2005|pp=268-276}}。やがて[[アーノルド・J・トインビー]]が招かれ中心的な役割を果たすようになった。
[[1932年]][[10月19日]] [[リットン調査団]]団長 [[ヴィクター・ブルワー=リットン]]が、イギリスの外交官、政治家等に対し報告書の
==チャタムハウスルール==
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