「グルメチキンレース・ゴチになります!」の版間の差分

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* パート9の第7戦で岡村と共にゴチ史上初の同差最下位となった<ref group="注">自腹額が6万8千円の半分である3万4千円で、国分の所持金が3万4千円で丁度払えた。</ref>。さらにパート15の第24戦でも岡村と共に同差最下位となり、ゴチレージ入会第3号となった。
* パート1からパート15第13戦まで唯一皆勤で出演していたが、パート15第14戦で[[フジテレビジョン|フジテレビ]][[フジネットワーク|系列]]で[[2014 FIFAワールドカップ]]のキャスターを務める関係上[[ブラジル]]に行くためバトルを欠席し、代理としてTOKIOの[[長瀬智也]]が「'''友情の学ラン'''」を着て参戦した(結果は6人中3位<ref group="注" name="hirai">平井と同率。</ref>)。なお、在籍中に収録を欠席したのはこの1回のみであった。
* パート18第14戦と第15戦では大杉が2連続でピタリ賞を獲得したのに対し、国分自身は2連続で最下位かつ自腹になり、この時点でクビレース1位になる。その後、二階堂がクビレース1位に浮上するも二階堂がクビレースから卒業することとなり、再び1位に浮上する。その後、矢部がクビレース1位に浮上したものの、「クビ2人」のルール(後述)によりクビ圏内変わらずの2位で最終戦を迎える。最終戦ではクビレース3位の直美がおみや代を支払ったことで、約6000円差という僅差でクビレース圏外の3位に下がった。しかし最後は国分自身がトントンされ、クビレーストップに浮上してクビとなり、約19年間に及ぶゴチ人生にピリオドを打った<ref>[https://mainichi.jp/articles/20171221/dyo/00m/200/037000c ぐるナイ:ゴチバトル TOKIO国分太一とナイナイ矢部がクビ 二階堂ふみの3人が“卒業”]</ref>。パート18で支払った1,082,183円は歴代ワースト3位(クビシステム導入後では2位)の記録となってしまった。
* パート19第7戦では大杉の代理として、現役当時の制服<ref name=":2" group="注" />を着て約4ヶ月ぶりに参戦。結果は4位で支払い無し。
* 国分は同じ初期メンバーのナインティナインや出川と違い、「〇〇チャンマン」などのチョイ役で出演したことは1度も無い。