「トヨタ・アルファード」の版間の差分

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: 走行性能においてはリアの足周りに[[ダブルウィッシュボーン式サスペンション]]を採用し、[[高張力鋼]]板の採用範囲拡大や構造用[[接着剤]]の導入などによるボディ剛性強化と相まって乗り心地と操舵安定性を向上。また、鋼板と鋼板の間に制振材などを挟み込んだ積層構造の複合鋼板であるサンドイッチ合板を使用するなど制振材や吸遮音材を効果的に配置し、風切音に有効な形状とすることで、乗り込んだ時から高速走行に至るまで静粛性を実現した。ハイブリッドモデルはエンジンを[[アトキンソンサイクル]]仕様の2AR-FXE型に置換し、6速[[シーケンシャルシフトマチック]]やE-Four(電気式四輪駆動)を備えたことで燃費を向上。2.4Lガソリンモデルはエンジンを2.5Lの2AR-FE型に置換し、Super CVT-iに7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを備えたほか、[[アイドリングストップ]]機能を設定(2WD車はメーカーオプション設定、4WD車は標準装備)。3.5Lガソリンモデルは2GR-FE型を踏襲するが、6 Super ECTに6速シーケンシャルシフトマチックを装備したことで燃費を向上させた。
: フロアを低床化したことで全高を低くしながら室内高は2代目と同等レベルの1400mmを確保し、ロングアシストグリップを装備してステップ高を低くしたことで乗降性を向上。サードシートのスライド機構下に世界初となる大容量ラゲージ収納 (148L) を確保し、デッキボードは3分割式に変更。一部グレードにはセカンドシートと同じレール上に設置することで最大1160mmのシートスライド量を実現した助手席スーパーロングスライドシートを設定した。また、LEDルーフカラーイルミネーションを全車標準装備し、スマートキーで事前予約設定を行い、車両に近づけることでスライドドアが自動解錠して開くウェルカムパワースライドドアとスマートドアが閉じ始める時に受け付け、完全に閉じたタイミングで自動施錠する予約ロック機能を備えた世界初のスマートエントリー&プッシュスタートシステム(ウェルカムパワースライドドア予約ロック機能付)を一部グレードに設定した。
: 装備面も強化し、インテリジェントクリアランス[[ソナー]](8センサー)、[[衝突被害軽減ブレーキ|プリクラッシュセーフティシステム]]([[ミリ波]][[レーダー]]方式)、世界初の機能を備えたパノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付)やインテリジェントパーキングアシスト2を一部グレードに設定した。その他、[[パーキングブレーキ|電動パーキングブレーキ]]や停車時のオートブレーキホールドが全車標準装備となった。
: また、ウェルキャブのサイドリフトアップシート装着車が型式指定登録車となったことで納車までの期間が短縮されることとなった。
; 2015年[[2月10日]]