「CIS ウルティマックス100軽機関銃」の版間の差分

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|種類=[[軽機関銃]]
|製造国={{SIN}}
|画像 = [[File:Section_Automatic_WeaponCis-ultimax-100.jpg|300px]]
|説明 = ウルティマックス100を手にしたシンガポール軍兵士軽機関銃
|設計・製造=[[ST Kinetics|CIS/STカイネティックス]]
|年代=現代
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|製造数=80,000丁
}}
[[File:Section_Automatic_Weapon.jpg|270px|thumb|ウルティマックス100を手にしたシンガポール軍兵士]]
'''CIS ウルティマックス100軽機関銃'''(CIS ウルティマックス100けいきかんじゅう、{{lang-en-short|Ultimax 100}}、アルティマックス100)は、[[シンガポール]]のCIS社製[[5.56x45mm NATO弾|5.56mm]][[軽機関銃]]である。[[AR-18]]ライフルの設計に関わったジェームズ・サリバンの指導の下、CIS社(現ST Kinetics社)が[[シンガポールの軍事|シンガポール軍]]向けに開発した。現在までにMk.1-Mk.3までのバージョンが作られ、3点バースト機能をオミットしたMk.4、および折り畳み[[銃床]]装備のMk.5がテスト中である。