「ジュラシック・パーク (小説)」の版間の差分

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: 映画4作目『[[ジュラシック・ワールド]]』にも登場。また、映画5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』にも登場する。
; エド・リージス(映画未登場)
: 原作に登場したインジェン社のジュラシック・パークの広報室室長で開演前に世界各地にパークのマーケティングを行っている人物。。ラプトルの事故で重傷を負った労働者ジョフェリーを、ヘリコプターで本土のバヒヤ・アニャスコ村の診察所に連れて行った。医師のボビー・カーターに重傷の原因を聞かれた時、建設工事の事故だと嘘をついていた。内心子供嫌いで、広報活動で多忙ながら、最初のパークのツアーガイドとレックスとティムの面倒も嫌嫌ながら余儀なくされた。ツアー車の中でパークのシステムダウン後、ティラノサウルスの暴走前に危機を感じレックスとティムを残して一人逃げ去り岩の中に逃げ隠れた。、一人で隠れて難を逃れていたが後に1人でビジターセンターに戻ろうとする中、アラン達の目の前でオスの子供のティラノサウルスの餌食となる。マルコム、マルドゥーン、ジェナーロが彼の切断された足を発見している。
: ジュラシック・パークの広報室室長で開演前に世界各地にパークのマーケティングを行っている人物。多忙ながらレックスとティムの子守をハモンドから任される。
: 内心子供嫌いで、いやいやパーク内の案内をティム達にするが、ティラノサウルスの暴走前に危機を感じティム達をの車に残して一人逃げ去る、一人で隠れて難を逃れていたがティラノサウルスの子供の餌食になる。
: 映画版では広報室室長は登場せずリージスの子供嫌いな性格はグラントに、中盤子供を差し置いて逃げて恐竜の餌食になる流れはジェナーロにそれぞれ引き継がれる。
; ハーディング([[ジェラルド・R・モーレン]])