「マンゴー」の版間の差分

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===インド===
[[File:110 years ancient mango tree of Gopalganj, Bangladesh.jpg|thumb|バングラデシュのGopalganjの110年の古代マンゴーの木]]
インドは世界最大のマンゴー生産国。年間収穫量は約160万トンで、世界各国に輸出する。4000年以上前から栽培が始まっており、現在では500以上の品種が栽培されている。マンゴーの王と呼ばれるアルフォンソ・マンゴーは、3月から5月にかけて実り始め7月頃に終わる。甘く特有の香りがある。[[雨期]]の数ヵ月前に数日間雨が降り、その雨により一気に熟する。この雨をマンゴー・レインと呼び、[[デカン高原]]では4月中旬から5月初旬に降る。雨期が始まる6月中旬で、アルフォンソ・マンゴーの季節は終わる。デーヴガル産のアルフォンソ・マンゴーが最高だと言われ、実が大きく味が濃い。2006年より条件付で日本への輸入が解禁された。現在輸入できる品種はアルフォンソ種・ケサー種・チョウサ種・バンガンパリ種・マリカ種・ラングラ種である。なお[[ベンガル地方]]で古くからマンゴーの葉のみを食べさせた[[牛]]の[[尿]]から黄色[[顔料]][[インディアンイエロー]]を製造していたが、牛が飢餓状態になるため[[動物虐待]]として1908年に取引が禁止された。
 
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