「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」の版間の差分

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光と陰 (会話 | 投稿記録)
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; {{Visible anchor|花園 羽香里}} (はなぞの はかり)
:[[声優|声]] - [[上田麗奈]](ボイスドラマ<ref name="Twi0903">{{Twitter status2|hyakkano|1301175684056842246|4=「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」の2020年9月3日のツイート|5=2020-09-04}}</ref>)
:恋太郎へ最初に告白した可憐でおしとやかな少女。ぶりっ子で計算高い側面があるものの、唐音に問い詰められる静を気遣ったり、凪乃に恋太郎の思いの強さを教えるなど、基本的には他人に気配り出来る優しい性格。頭も良く、中間テストで240人中の25位。プロポーションに自信を持っており、自作のセクシーブロマイド集を恋太郎へ送ったことも。また、胸の先っちょが敏感である。考え事をするときには無意識に口元に手をやる癖があり、熱中するとはむはむしてしまう。生まれつき恋に対して盲目的であり、恋太郎への思いの強さから時々変態じみた行動や思考を取ることがある。
:唐音とは張り合うこともあるが、互いに認め合っており親友と呼べる関係になっている(ちなみに恋太郎のファーストキスの時も含め、唐音と何度もキスをしている)。
:実はお金持ちのお嬢様であり、家では大きな犬と高級そうな猫を飼っている。
:母親である羽々里を尊敬し慕っているが、羽々里が恋太郎の彼女になった時には流石に動揺を見せるも、以降は親子仲睦まじい描写が多い
; {{Visible anchor|院田 唐音}} (いんだ からね)
:声 - [[白石晴香]](ボイスドラマ<ref name="Twi0903" />)
:恋太郎へ2番目に告白したツインテールの少女。恋太郎との出会いの時期は羽香里と一緒だが、告白は先を越されている。
:恋太郎ファミリーの中では不動のツッコミポジション。いわゆるツンデレキャラで、「○○じゃないんだからね!」となかなか自分の気持ちを素直に言わないものの、突っ込む時や真剣に相手のことを思ったときにはズバリと物事を言ってのける。一方で非常に打たれ弱い一面もあり、メンタルで落ち込むことが多々ある。褒められると照れながらも無意識におさげの先を指でくるくるするといった仕草を取ることも。
:スレンダーな体型(A寄りのBカップ)を気にしていて、レジャープールに行った時には暫く恋太郎へ水着姿を見せられずにいた。
:見た目によらずゴリラのような腕力を持っているおり、そのパワーで呉莉羅連合の総長と渡り合ったり、花園家の屋敷の赤外線突破に貢献したりした
:中間テストの成績は恋太郎より1つ上の87位。
; {{Visible anchor|好本 静}} (よしもと しずか)
:恋太郎へ3番目に告白をした名前の通り本が大好きな少女。図書委員であり、制服の時は常に腕章をつけている。本を読んでるときにシーンによって無意識につま先を動かす癖がある。
:恋太郎へ3番目に告白をした本が大好きな少女。喋ることが苦手で、愛読書の文章を指差して会話していた(後に恋太郎により愛読書のテキスト入力と音声読み上げアプリの導入で目を見て会話することが可能となる)。そのことで親から叱責を受けたりクラスメイトから変人扱いされたりして自信を失い、長らく孤立していたが、恋太郎と付き合い始め、羽香里や唐音たちと親交を深めることでそれ以前よりも明るく行動的になる。非常に小柄で子供っぽい体型をしていて、時には強風で空へ飛ばされてしまうこともあった。泳ぎが苦手でレジャープールに行ったときには浮き輪を使っていた。奥手ではあるが、恋太郎に対しては比較的より積極になることが出来、ファーストキス以降は何度も自ら進んで口づけを交わしている。本を読んでるときにシーンによって無意識につま先を動かす癖がある。中間テストでは240人中44位。恋太郎ファミリーの中ではどちらかと言えばツッコミのポジションにいる。
:恋太郎のことは「くん」付けで呼び、他の彼女たちには基本的に「さん」を付けて呼んでいるが、楠莉との初対面時はアプリの中に彼女の名前を入れていなかったためか、″薬物を支配せし者(ドラッグルーラー)″と異名で呼んでいた。
:真面目な性格なので恋太郎ファミリーの中ではどちらかと言えばツッコミのポジションにいる。
:非常に小柄で子供っぽい体型をしており、強風で空へ飛ばされてしまうこともあった。そのか弱さは縄張りを守る番犬が思わず庇護してしまうほどである。泳ぎも苦手でレジャープールに行ったときには浮き輪を使っており、花園家では勢いでプールの中に飛び込んだはいいものの溺れてしまい凪乃と楠莉に助けられていた。
:中間テストでは240人中44位。
; {{Visible anchor|栄逢 凪乃}} (えいあい なの)
:恋太郎へ4番目に告白した知的でクールな美少女。長く美しい髪が特徴。何よりも効率を優先し、自身羽香里に負けず劣らずグラマラスだ無駄に思締まるところは締まっていることを排除しいたが恋太郎と出会ったことで効率優先は変わらモデルのよういものの、無意義であると判断体型をしていたことにも意義を見出だすようになる。学業優秀で中間テストでは全教科満点の学年1位。動揺した時などに心を落ち着かせるため円周率をひたすら挙げる。羽香里に負けず劣らずグラマラスだ締まるところは締まっていて、モデルのような体型をしている。他人のことを呼ぶときには誰に対してもフルネームで呼ぶ。静に対して頭を撫でたりするなど、彼女のことを可愛がっている描写が多い
:何よりも効率を優先し、自身が無駄に思っていることを排除していたが、恋太郎と出会ったことで効率優先は変わらないものの、無意義であると判断していたことにも意義を見出だすようになる。また、当初は感情表現に乏しく感情が無いと周りに言われたこともあったが、恋太郎の彼女になってからは以前よりも感情が表に出るようになった。
:静に対して頭を撫でたり、自らばた足の練習を手伝ったりするなど、彼女のことを可愛がっている描写が垣間見える。
; {{Visible anchor|薬膳 楠莉}} (やくぜん くすり)
:恋太郎へ5番目に告白した静よりも小柄な少女。名前の通り薬が大好きで、ノーベルもビックリするような様々な薬を開発している。アホ毛と語尾に「なのだ」を付けて喋ったり、笑うときには「くすり」と笑うのが特徴。薬の実験に夢中になるとトイレに行くのが面倒になるため、いつ漏れてもいいように常にオムツを履いている。恋太郎や他の彼女のことは下の名前で呼んでいる。
:実は3年の先輩で化学部の部長であり、普段の小さい姿は失敗した不老不死の薬を飲んだ際の副作用で打ち消しの薬を飲むことで少しの時間だけ元の姿に戻ることが出来る。
:元の姿に戻ると背と髪が伸びてグラマラスな体型になるものの視力が低下するため、メガネが必要になる。また、語尾が「なのだよ」と変化する。
; {{Visible anchor|花園 羽々里}} (はなぞの ははり)
:恋太郎へ6番目に告白した女性で花園羽香里の母親。29歳。卓越した美貌と羽香里を超える胸囲を持つ。お金持ちでとても大きな屋敷に住んでおり、たくさんの使用人を従えている。年下と可愛いものが大好きで、恋太郎ファミリーの女の子たちを常に愛でており、恋太郎や他の彼女たちのことは「ちゃん」付けで呼んでいる。