「栃ノ心剛史」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
誤字削除
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
97行目:
 
2020年1月場所3日目の竜電戦での敗戦について[[金開山龍|16代高崎]]は[[AbemaTV]]の解説席において、怪我による稽古不足で相撲がぎこちなくなっていると分析していた<ref>[https://times.abema.tv/posts/7037095 元大関・栃ノ心の苦悩…三日目で2敗と黒星先行、高崎親方からは「稽古ができないから相撲がぎこちない…」] AbemaTIMES 2020.01.14 17:18(2020年1月16日閲覧)</ref>。[[栃東大裕|14代玉ノ井]]は12日目の相撲に関して「右を差したら右に寄るという定石を忘れて真っ直ぐ正面に寄るため小手に振られる」という趣旨の指摘をした<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/01/24/kiji/20200124s00005000003000c.html 【玉ノ井親方 視点】ケガ→稽古不足響いた豪栄道 治して大関復帰を目指せ] Sponichi Annex 2020年1月24日 07:45(2020年2月17日閲覧)</ref>。
 
30代に入ると経験値と勘を活かした相撲が目立ち、2020年9月場所中日の貴景勝戦で叩き込みによって白星を収めた際は[[花田虎上]]が「巧いですよね。やっぱり経験ですよね。相手の心理を読んでどういう相撲を取っていくか。悔しいですよね」と貴景勝の心中を察しつつ栃ノ心を評価していた<ref>[https://times.abema.tv/news-article/8625204 館内どよめき…1敗の貴景勝が栃ノ心のはたき込みに苦杯 元若乃花「やっぱり経験です」] ABEMA TIMES 2020.09.20 19:20 (2020年9月21日閲覧)</ref>。
 
== 合い口 ==