「ウィリアム・マクレイヴン」の版間の差分

 
*湾岸戦争後に[[:en:Naval Postgraduate School|海軍大学院]](NPS)に進学し、同大学院の国防分析学科(Defense Analysis Department)で特殊作戦や[[低強度紛争|低烈度紛争]](LIC)について研究し、[[1993年]]に[[修士号]]を得て卒業している<ref name="whorunsgov"/><ref name="navy bio"/><ref name="NPS">[http://www.nps.edu/Academics/Schools/GSOIS/Departments/DA/Alumni/DA_Distinguished_Alumni.html “Distinguished Alumni”] {{en icon}} 主要な卒業生について紹介した海軍大学院のホームページ。</ref>。また、学生として研究に従事する一方で、同大学院が計画していた特殊作戦・低烈度紛争カリキュラムの創設に関わり、自らもこのカリキュラムの第1期卒業生となった<ref name="whorunsgov"/><ref name="navy bio"/><ref name="NPS"/>。
*海軍大学院での研究の成果として、1993年6月には修士論文''“The Theory of Special Operations”''(日本語に訳せば『特殊作戦の理論』)をまとめている<ref>[http://oai.dtic.mil/oai/oai?verb=getRecord&metadataPrefix=html&identifier=ADA269484 マクレイヴンの修士論文に関する情報]</ref>。この論文は、特殊作戦の理論について過去の特殊作戦のケース・スタディなどを用いて分析・論説したものである。この修士論文は、のちに''“Spec Ops: Case Studies in Special Operations Warfare Theory and Practice”''として書籍化され、Presidio Press社から[[1995年]]に発売されている(翌[[1996年]]には[[ペーパーバック]]版として再版)。
*2014年には母校テキサス大学オースティン校の卒業式で来賓祝辞を述べ、「ここで始まることが世界を変える」をテーマに、自身のNavy SEALs訓練生時代の経験を元に、同僚を見つけることや諦めないことの大切さ、希望の持つ力について卒業生らに語り掛けた<ref>{{youtube|pxBQLFLei70|University of Texas at Austin 2014 Commencement Address - Admiral William H. McRaven}}</ref>。
 
== 著作 ==