「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」の版間の差分

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光と陰 (会話 | 投稿記録)
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100行目:
:飲むと血液中の鉄分に磁力を持たせることが出来る。だが、副作用で三日三晩想像を絶する便秘に苦しむことになる。
;惚れ薬
:相手を自分に惚れさせることが出来る。楠莉が恋太郎に対して使用したが、恋太郎が元から楠莉に惚れていたのでため、過剰に惚れてしまい拒絶反応が出た。
;薬の効果を打ち消す薬
:その名の通り飲むと薬の効果を消すことが出来る。楠莉が元の姿に戻るときにも使用するため、作中で一番登場頻度が高い。初登場時を除き「打ち消しの薬」と縮めた名前で呼ばれる。
108行目:
:実は衣服を溶かす汗が出る薬であり、羽香里の制服を溶かしつくした。
;うさぎみたいになる薬
:静が飲んだ、飲むとうさぎの耳が生える薬。生えた耳には感覚がちゃんとある模様。
;髪を操れる薬
:凪乃が飲んだ、自身の髪を手のように動かすことが出来る薬。一本で約10分間効果があるが、二本目からはハゲるリスクが高まってしまう。
116行目:
:名前の通りの劇薬。思わず教頭先生にぶっっかけてしまったが、土壁のようなファンデーションに阻まれダメージは無かった。
;赤外線が見える薬
:名前の通りさすと赤外線が見えるようになる目薬。代わりに赤外線以外のものが見えなくなる。花園家の赤外線センサーを超えるのに役立った。実は楠莉が海外の薬学研究チームに贈ろうとしていたものである
;新しい自分に生まれ変わる薬
:性格を改造する作用のある薬。調合に失敗してその作用が暴走し、羽香里たちの魂と肉体が入れ替わってしまう。