「琴ノ若晴將」の版間の差分

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* [[公傷制度]]が適用された最後の力士である。
* 親方となってからは、場所中度々[[花道]]の奥に現れて、土俵上の弟子の取組を心配そうに見つめている様子が、[[大相撲中継]]でも映されている。
* [[若の里忍|若の里]]に対しては初期の頃は顔から6連勝するなど相性が良く対戦成績で圧倒していた(2001年711月場所まで7812敗)が、若の里が三役に定着した2002年以降は2勝7敗と力関係が逆転し、最終的な対戦成績は10勝9敗とほぼ五分となった
* [[貴ノ浪貞博|貴ノ浪]]とは1997年頃まで8勝2423だっと大きく負け越していたが、その後1998年以降は14勝56敗と力関係が逆転していった(通算では22勝29敗)。
* [[玉春日良二|玉春日]]と相性が良に対して滅法強く、2003年11月場所まで16勝1敗だっと圧倒していた。
* 2005年には稀勢の里との1818歳差対決が話題になった。
* 2000年の7月場所は敷島と1分を超える相撲になり、2000年9月場所は玉春日と3分を超える相撲になった(どちらも琴の若の勝利)。