「柴田善三郎」の版間の差分

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'''柴田 善三郎'''(しばた ぜんざぶろう、[[1877年]][[11月14日]]<ref name="jinji">『人事興信録』第4版(1915年)、し18頁</ref> - [[1943年]][[8月25日]])は、日本の[[官僚]]。[[静岡県]][[磐田郡]][[見付町]](現在の[[磐田市]])出身<ref>『札幌之人』鈴木源十郎、1915年、298頁</ref>。
 
== 経歴 ==
佐藤善六の三男として生まれ、柴田家に婿養子として入る<ref name="jinji"/>。
*[[第一高等学校 (旧制)|第一高等学校]]、[[東京大学|東京帝国大学]]卒業
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次男は[[水資源機構|水資源開発公団]]総裁を務めた[[柴田達夫]]。
 
== その他 ==
*愛知県の[[城山八幡宮]][[昭和塾堂]]は、柴田が命名した。
 
== 脚注 ==
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[[Category:内閣書記官長]]