「東京日本橋タワー」の版間の差分

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高層棟は2013年1月に着工、2015年4月に竣工した。中央通り側、日本橋交差点に面した一角には1500m<sup>2</sup>の広場が整備され<ref>{{Cite press release |title=日本橋交差点角、「東京日本橋タワー」 誕生|publisher=住友不動産|date=2014-10-16|url=http://www.sumitomo-rd.co.jp/news/files/1410_0004/tokyo_nihonbashitower.pdf|format=pdf|accessdate= 2015-10-26}}</ref>、高層棟とは独立した店舗が設けられ、榛原が本店を構える<ref>{{Cite news |title=日本橋の和紙専門店「榛原」新装開設 創業200年、和の伝統と文化伝える|publisher=日本橋経済新聞|date=2015-5-21|url=https://nihombashi.keizai.biz/headline/1089/|accessdate= 2020-10-8}}</ref>。B街区は[[横浜銀行]]東京支店などのビルがあったが、除却され、商業施設や観光案内所等からなる低層棟「東京日本橋タワーアネックス」(地下2階 地上4階) が建設され<ref>{{Cite press release |title=「日本橋二丁目地区北地区」着工 |publisher=住友不動産|date=2013-01-18|url=http://www.sumitomo-rd.co.jp/news/files/1301_0005/Nityoume_tyakkou.pdf|format=pdf|accessdate= 2015-10-26}}</ref>、2021年4月に竣工を予定している。
 
永代通りを挟んだ北側の[[東急百貨店]]日本橋店跡には2004年に[[日本橋一丁目三井ビルディング]](COREDO日本橋)が完成、さらに南隣の[[山本山]]・[[丸三証券]]ビル跡や日本橋[[髙島屋]]を含む一帯では[[三井不動産]]が主軸を担った「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」が着手され<ref>{{Cite press release |title=「日本橋再生計画」第2ステージ進行-重要文化財髙島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生-「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工|publisher=三井不動産|date=2014-11-13|url=http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2014/1113/|accessdate=2015-10-26}}</ref><ref>{{Cite web |date=2015-01-16|url=http://www.office-tsushin.com/trend/area014/|title=変貌を遂げる日八京地区 東京駅直近の好立地エリアの展望|publisher=オフィス通信|accessdate=2015-10-26}}</ref>、[[日本橋髙島屋三井ビルディング]](日本橋髙島屋S.C.新館)、太陽生命日本橋ビル(日本橋髙島屋S.C東館)が建てられたほか、既存日本橋髙島屋の更新が行われた。
 
== 高層棟 ==
建物名称は、2014年10月に「東京日本橋タワー」に決定したと発表された<ref>{{Cite news |title=東京・日本橋の超高層タワー名称、東京日本橋タワーに決定 - 2015年春竣工|newspaper=[[マイナビ]]|date=2014-10-19|url=http://news.mynavi.jp/news/2014/10/19/021/|accessdate=2015-10-26}}</ref>。
 
地下4階・地上35階・地上高180mのビルで、外装には[[御影石]]が用いられた<ref>{{Cite news |title=住友不動産/来春、東京日本橋タワーを竣工|newspaper=流通ニュース|date=2014-10-17|url=http://ryutsuu.biz/store/g101720.html|accessdate=2015-10-26}}</ref>。地下2階にイベントホール、地上4・5階には貸会議室設けられ、「[[ベルサール]]東京日本橋」として運営されている。ほかに地下1階にはレストラン街も配されたほか{{Sfn|近代建築|2015|p=90}}、[[東京地下鉄|東京メトロ]][[東京メトロ東西線|東西線]]・[[東京メトロ銀座線|銀座線]][[日本橋駅 (東京都)|日本橋駅]]、地下2階では[[都営地下鉄浅草線]]日本橋駅とも直結する。
 
1階には[[地権者]]である横浜銀行が東京支店、さらに別棟で榛原が店舗を構える。8階~35階をオフィスフロアとし、シャトルエレベーターで7階のスカイロビーに向かい、そこで高層エレベーターに乗り換える計画とした{{Sfn|近代建築|2015|p=91}}。フロアは約86m×約44mの長方形平面に対してコアを南東側に寄せて、オフィス専有部を奥行約27m、約820坪のL字型とし、[[柱]]・[[梁]]を外部に出したアウトフレーム形式を採用した{{Sfn|近代建築|2015|p=91}}。