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[[平安時代]]の[[政治家]]・碩学であった[[菅原道真]]は梅をこよなく愛した。道真は死後に[[天満大自在天神]](天神)として神格化され、梅はそのシンボルとみなされて、[[飛梅]]伝説(後述)などを生んだ。このほか、[[江戸時代]]の[[禅僧]]で[[禅画]]を多く描いた[[白隠]]の代表作の一つ「渡唐天神図」には、「唐衣(からころも)おらで北野の神ぞとは そでに持ちたる梅にても知れ」(意訳:これが天衣無縫の唐衣を着た[[北野天満宮]]の神であることを、彼が袖に持っている梅によっても知りなさい)の賛が残されている(古くは『[[菅神入宋授衣記]]』にほぼ同様の和歌が記載されている)<ref>{{Citation |和書 |author=芳澤勝弘 |date=2005-05-25 |title=白隠 - 禅画の世界 |publisher=中央公論新社 |pages=196-198 |isbn=978-4121017994}}</ref>。ところで日本では[[申年]]はウメが不作になることが多いと言われてきた<ref>[http://www.miyaka.co.jp/media/19ume.html 第19回 梅] 河北新報夕刊 「食彩マルシェ」</ref>。この申年のウメを使って平安時代の[[村上天皇]]は疫病を退けたとの言い伝えがある<ref>[http://www.ja-kinan.or.jp/iu/ume/saru.htm 申年の梅] JA紀南</ref>。
 
[[画像:JapaneseDwarfedPlumTree UmeBonsai.jpg|thumb|梅の盆栽(甲州野梅)]]
[[庭木]]や[[盆栽]]などにも用いられ、鑑賞される。
 
[[俳句]]では梅は春の[[季語]]である<ref>{{Cite book|和書 |author= |year= 1994 |title=季語季題よみかた辞典 |pages=363-364 |publisher=日外アソシエーツ |isbn =4-8169-1250-9}}</ref>が、「早梅」「寒梅」や「探梅(たんばい、うめさぐる)」は冬の季語<ref>{{Cite book|和書 |author= |year=1994 |title=季語季題よみかた辞典 |pages=pp.149, 449, 397 |publisher=日外アソシエーツ |isbn=4-8169-1250-9}}</ref><ref>「早梅」は, {{Cite book|和書 |author=齋藤愼爾, 阿久根末忠 編著 |year=1997 |title=必携季語秀句用字用例辞典 |page=904 |publisher=柏書房 |isbn=4-7601-1456-4}}では晩冬としている。</ref>。