「赤経」の版間の差分

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この地点はちょうど天の赤道上にある。天の赤道を24分割し、春分点を0時、以後、東周りに1時、2時(あるいは、0時間、1時間、2時間)と数えていく。他言語に合わせるため、通常は0h,1h,2hと書く。1周するとちょうど24時になる。赤経1時=15°になる。さらにこの1時を60分割したものを1分、1分を60分割したものを1秒と書く。この「1分」「1秒」は、通常の角度の1分、1秒と、全く同じ綴りで書かれながら、全く異なる角度であることに注意する必要がある。赤経1分=角度15分になる。
 
この書き方では、たとえば、'''赤経23h58m20s'''というような書き方になる。日本語で「分」「秒」と書くと、「'」、「"」と誤るためので、通常はm,sで書く。
 
この赤経と赤緯を組み合わせれば、天球上でのどの位置も表すことができる。