「プロスタグランジンE2」の版間の差分

→‎化学構造: プロスタグランジンに共通する記載をプロスタグランジンに転記し整理。ついでに間違い訂正
(→‎化学構造: プロスタグランジンに共通する記載をプロスタグランジンに転記し整理。ついでに間違い訂正)
 
 
== 化学構造 ==
PGE<sub>2</sub>の命名法はプロスタグランジン (PG) の化学構造は全て[[プロスタン酸]](右図)を共通の基本骨格として有しており、五員環部分に結合する[[官能基]]や[[二重結合]]有無によりA-J群に分けられ、側鎖部分の二重結合数により1-3群に区別される。これらの組み合わせによりプロスタグランジンの命名が行われるわけであり、例えばPGE2は五員環部分の9位に[[ヒドロキシカルボニ基|オキソ基]]と11位に[[ヒドロシル基]]、側鎖部分の15位にヒドロキシル基を有するので“E”、5位、13位の2箇所に二重結合を有するので“2”とされる。
 
== 産生機構 ==
== 参考文献 ==
*[[今堀和友]]、[[山川民夫]] 編集 『生化学辞典 第4版』 東京化学同人 2007年 ISBN 9784807906703
*田中千賀子、[[加藤隆一]] 編集 『NEW薬理学 第4版』 [[南江堂]] 2002年 ISBN 9784524220830
*本郷利憲、[[廣重力]]、豊田順一 監修『標準生理学 第6版』[[医学書院]] 2005年 ISBN 9784260101370
*『[[炎症]]と[[免疫]]』vol.17, 359-65. 山本らの稿 ISBN 9784884075774