「ホーフブルク宮殿」の版間の差分

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ハプスブルク家の歴代[[オーストリア皇帝]]が住んでいた宮殿であり、広大な敷地内には、旧王宮や新王宮、オーストリア国立図書館、アウグスティナー教会、アルベルティーナ美術館、王宮庭園、乗馬学校、スイス宮などが立ち並ぶ。
 
== 歴史 ==
[[13世紀]]頃(1275年ごろ)にオーストリア公国公城として、オーストリア公[[オタカル2世]]によって建てられたと言われている。その後、オタカル2世が神聖ローマ皇帝[[ルドルフ1世 (神聖ローマ皇帝)|ルドルフ1世]](ハプスブルク家)に敗れ、ハプスブルク家の居城 兼 皇宮となった<ref name=Ru>[[るるぶ]][[ウィーン]]・[[プラハ]]・[[ブダペスト]](2017年版) p16</ref>。その後も増改築を繰り返し、今の姿となった。
1938年、新宮殿のテラスで、[[アドルフ・ヒトラー]]が[[アンシュルス|オーストリア併合]]を宣言した。
 
1945年以降は、[[オーストリア大統領]][[公邸]]、教会、美術館、図書館などが入った複合施設となっている。
 
今日、広大な複合施設には、オーストリア国立図書館、[[スペイン乗馬学校]]、オーストリア大統領の[[官邸]][[オーストリア国立博物館]]があり、その中には[[ウィーン会議]]で使用された部屋、そして約7世紀の治世の間にハプスブルク家によって蓄積された神聖な宝物や芸術作品のコレクションが納められた。
 
== 構造 ==