「テレビブロス」の版間の差分

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[[2013年]][[7月17日]]発売の7月20日号で、累計販売数1億冊を達成(本誌で告知)。
 
[[2018年]][[3月20日]]発売の同年3月24日号で、月1回刊行(以後は毎月24日発売)、「番組表」の掲載を終了することが発表。この号より全国発売となった(=地方版の発売を終了した)<ref>[http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/20/news060.html 「TV Bros.」が番組表掲載を廃止 隔週→月刊へのリニューアルで] ねとらぼ(2018年3月20日)、2018年3月20日閲覧。</ref>。
 
[[2020年]]2月22日発売の同年4月号をもって月刊発売を終了し、以降は「別冊TV Bros.」「Bros.BOOKS」などによる不定期刊行と、同年春から予定されているデジタル媒体へ変更されることが、定期購読者あてに1月に届いた3月号に同封された文書で明らかになり、定期購読料金の残金は返金されると伝えられた<ref>{{Cite tweet|author=特になし |user=LoveIsNotLoving |number=1220687042402611200 |title=テレビブロス定期刊行は来月終了、不定期刊行&amp;web移行のお知らせ。 |date=2020-01-24 |accessdate=2020-04-07 }}</ref>。
 
[[2020年]]4月22日に「総集編特大号」として同年6月号が発売され、アオリとして「いつまでもあると思うな親とブロス」「さらば、紙の定期紙!これからは不定期紙&ウェブでよろしく!」と表紙に書かれていたが、同年8月24日に同年10月号が、同年10月23日に同年12月号が発売され、2020年10月の時点では隔月刊誌的な刊行状況になっている。なお、同年4月号と6月号の間に「月号」の表記はないが同年3月25日に「別冊TV Bros.全国ラジオ特集 powered by radiko」が刊行されており、実質的な5月号である。
 
[[2020年]]5月13日よりデジタル媒体として、[[Note (配信サイト)|note]]で「TV Bros. note版」をスタートした。